2010年11月05日

北海道いろいろ

※その1


北海道の都市部を外れると、道路上には至る所に「熊出没注意」の看板があります。
放置自転車の撤去日張り紙のように「7月29日出没」などと書いてあります。
幸い私は遭遇することがありませんでした。

登別駅にて。

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※その2
車線

北海道の殆どの道路上には不思議な矢印があります。
これは、雪で積もった場合の歩道や路肩の位置を示すものなのです。
なるほど。

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※その3
気温

東京に比べれば涼しい!の一言。
天候や時期にもよるけど、概ね20度ちょっとでした。
道東の釧路は湿地のため特に涼しく、真夏でも最高気温25度ありません。
さらに涼しいのは釧路の東、霧多布周辺。
ここも湿地帯なので年間を通じて最高22度を超えることはないと、地元の人が言っていました(朝の水道は冷たくて手がかじかんでしまった)。
滞在中、一番寒かったのは根室の納沙布岬の早朝。
気温10度くらいだったのではないでしょうか。
真夏に布団を2枚かけて寝てました。

7月27日函館にて。

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※その4


道南の函館や胆振地方(室蘭や伊達)は特に何も感じなかったのですが、道東の日高地方に入ると白い蛾が多かったです。
夜の街灯に集まるらしく、街灯の下は白い蛾の死骸だらけでした。
走行中の虫は、道東の十勝地方に入ってから気になり出しました。
少し海岸線から外れるだけで、ゆっくり走ったり、上り坂を押して歩いていると、スズメバチの偵察部隊が飛んできます。
グルグルと私の周りを回転しながら様子を伺い、危害を加えないと分かると帰っていきます。
浦幌から東はブヨに悩まされました。
ハエ大の虫で、集団で襲ってきます。
ノロノロ走っていると10数匹が自転車を追いかけて来るのです。
刺されるとチクっとします。
市販の虫除けスプレーが効かず、苦労しました。
何故か根室以北は現れなくなりました。

※その5
訛り

全体的に殆ど気になりませんでした。
ただし、函館や松前周辺の漁師町では、半分以上何言っているか分からないくらい方言と訛りがキツかったです。

※その6
空き缶BOX

北海道に行って驚いたのが、自動販売機に空き缶BOXが99%備付けられていないことです。
しょーがないので、自動販売機で飲料を買った際には、ゴミを自転車に積んで、コンビニで物を買ったついでに捨てていました。
道の駅にもゴミ捨て場を設置していないところが多いです。
浦幌駅の駅員に聞いたら、テロ対策で一斉に撤去されたと説明を受けたが、どうやら本当の理由は別なところにあるらしい。
ゴミポイ捨て対策の一環で全道的なゴミ持ち帰り運動をしているためらしいのです。
これは酷すぎる。
車はまだしも、自転車や歩行者は飲み終わったら空き缶を持って歩き回らなければならない。
事実上、コンビニがゴミ捨て場になっているだけのことです。
コンビニはコンビニで「家庭ゴミ持ち込み禁止」が原則だから、外部から捨てられたゴミの処理費が掛かって大変でしょう。
ゴミ処理を考えていない自販機や道の駅に「喝!」を入れたいです。

法令の違憲審査基準を応用すると

前提事実
ゴミの不法投棄が後を絶たず、回収処理費がかさむ。そこで、ゴミを持ち帰るようにさせたい。
制約目的
ゴミの不法投棄を防止することにあるので正当性が認められる。
制約手段
ゴミ箱を設置しないという手段と目的との間に合理的関連性はない。
ゴミ箱を設置しなければ、そこら辺に捨ててしまうから、結局ゴミの不法投棄は減らないからである。

どうでしょうかね~。

edo_yaroh at 23:59コメント(0)北の国から2010夏 独身貴族  

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