2010年08月11日

宇登呂から網走へ(18日目)

※眠気と酒の酔いでブログ更新できず。8月12日朝に記す。


朝5時に起床。
キャンプ場の朝は早い。
この時間からテントを撤収して出発するライダー多し。

テント内から撮影。

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朝食(チキンラーメン)を食べて7時前に出発。
宇登呂からは国道334号線(知床国道)を南西に。
途中の「オシンコシン滝」。

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斜里(しゃり)手前で海岸線から外れると知床の山脈を望む広大な景色が広がります。
風が強くて走るのツラかったけど。

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知床半島を経由しないで標津から斜里に抜けるショートカット国道(244号線)もありますが今回の旅は海岸線沿いを一周なので、あえて遠回りしています。

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知床斜里駅を9時過ぎに通過。
3日振りにJRと再会。
道路や建物などの街並みがとても綺麗です。

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牛みたいな毛色の馬を発見!

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斜里を過ぎた辺りから雨雲になりポツポツと雨が。
網走手前の「濤沸(とふつ)湖」辺りからは本格的な雨に。
久々のウェットコンディションです。

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11時45分に網走駅に到着。
午前中に80km走って目的地に着いてしまった。
縦書きの駅看板は、刑期を終えて網走駅から汽車に乗る受刑者に「これからは真っ直ぐに生きましょう」という意味が込めれているのだとか。

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すき家で牛丼を食べた後、数キロ離れた博物館「網走監獄」へ。
山間部にあり雨の中自転車で行くのはツラいです。
写真は雨が上がった帰りに撮影。

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入場料は何と1,050円!
所持金が殆ど無くなってしまうではないか…。
珍しく数分悩みましたが何とかなるさと思って入場。

ここは網走監獄を移築復元した博物館です。

受刑者が外に泊まり掛けで作業に出る際はこのようなタコ部屋で寝泊まりしていたようです。
枕は一本の木の柱。
起床時には木を叩いて起こす。
「叩き起こす」の語源らしい。

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かなり寒そう寝ています。
デジカメが一所懸命に顔認識してたのに笑った。

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看守の刑務官は美容院に行ってきたばっかりのようです。

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連行中。
明治時代、ロシアの南下政策に備えるために北海道の道路網整備の必要が生じ、網走監獄から大量の囚人が動員され数ヶ月で道央道を完成させましたが、6人に1人が死亡するという過酷な作業だったようです。

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オレの食事より旨そうだ。

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昭和59年までこのような木造の牢屋だったみたい。
「昌ちゃん(菅原文太)おるかー!」と叫んでみましたが、既に仮出所したようでいませんでした。

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反省中。
夜だったらお化け屋敷だなこりぁ。

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入浴中。
脱衣から着衣までを15分で済ませなければなりません。
オレ、いつもそれ位の時間で済みますが…。
このオジサンは東京サマーランドには入れません。

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結局、2時間半も粘って見学しました。
十分元はとれた。

山を下り市街地へ戻ると、本物の「網走刑務所」が。
こちらも観光客が大勢訪れています。
入口前には受刑者が作った商品の売店があります。

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今日は網走のキャンプ場に泊まる予定でしたが、明日も含めてずっと雨の予報なのでカードの使えるホテルに泊まる事に。
ホテル「オホーツク・イン」。素泊まり4,500円也。
じゃらんポイントが貯まっているので実際には400円マイナスね。
広い部屋で快適!

nanacoの使えるセブンイレブンでビールもどきとツマミを買ってきてから大浴場とサウナに入る。
洗濯物が山ほどたまっているのでフロント前のコインランドリーで洗濯。
この時点で残金200円。
乾燥機を短時間しか回せない…。
するとフロントのお姉さんがボイラー室で乾かした方がよく乾くので使って下さいとの事。

お姉さんも干すのを手伝ってくれました。
もちろんパンツ有り(笑)
ありがたいことです。

夕食はサドルと一緒に実家から送ってくれたアルファー米の非常食五目ご飯。
熱湯を入れて待つこと20分。
かなり美味しかったです。
昔食べた事のある非常食アルファー米は激マズだったけど進化してました。

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本日の走行距離 92.0km
平均時速 19.9km/h
総走行距離 1,253.5km

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edo_yaroh at 23:59コメント(0)北の国から2010夏 独身貴族  

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