2005年09月21日

大学受験(その5)

本格的な入試シーズン前の11月に、東京国際大学(経済学部国際経済学科、偏差値53)給費生試験を受験した。
給費生試験というのは、上位の成績で合格すれば奨学金が貰えるという試験。
ただ、給費生に採用されなくても一般合格者として合格することもできる。

「東京」国際大学といっても、品川区の実家から1時間半以上かかる埼玉にある大学だ。
実力テストの成績から客観的に見れば、実力以上の大学といえよう。
しかし、合格するつもりで勉強した。
赤本にて問題の傾向を徹底的に分析した。
試験直前に過去問を解くと、自己採点で合格点を超えることができた。
数ヶ月間、基礎力を養ってきたが、その効果がやっと現れてきたかなと実感した。
過去の倍率を見ると倍率3倍程度。やるしかない。

さて試験当日。
手応えがあった・・・。
自己採点でも合格点はギリギリ超えたかな、と。

結果、一般合格!
すごく嬉しかった。
今年2月に亡くなった祖母も、泣いて喜んでくれた。

母には、不合格と嘘をついて後でビックリさせてやろうと思った。
本気で落ちたと思ったらしく慰めてくれたので、引っ込みがつかなくなり、すこし引っ張った。
引っ張りすぎて、合格したと言っても中々信じてもらえず、喜びを半減させてしまった。

この合格は大きかった。
自分の実力以上の大学だったが、とりあえず滑り止めを確保。
結果、東京国際大学より下位の大学を受験しなくて済むので、より上位を目指して精神的に楽な状態で受験に突っ走ることができる。
2月の受験校は、当初の予定より大幅に変更することになった。

冬期講習は、調子に乗って「明中法(明治・中央・法政)対策講座」を受講していた。

この頃、志望学部・学科が経済から政治に変わった。
落合信彦の本を愛読していたので国際政治には興味を持っていたが、小沢一郎の「日本改造計画」を読んで本格的に政治に興味をもった。
丁度、自民党が下野して細川連立内閣が成立した時期で、ダイナミックに変わりつつある政治を勉強したいと思い、志望校は政治学科を中心に受験することにした。

平成6年(1994)の年が明け、アウトプットトレーニングを中心に2月に向けてラストスパートを始めた。1月は1日14時間は勉強していた。

さて、いよいよ受験シーズンの2月を迎えることになったが結果は・・・。

その6につづく


908a76f6.jpg

久しぶりに田んぼを見たら、稲が成長していた。
もう秋ですね。

本日の広島弁講座
「めぼ」→ものもらい
こっちの人は「めぼ」が医学用語だと思っている。

at 00:32コメント(0)大学受験  

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