2005年09月19日

大学受験(その3)

平成5年(1993)の年が明け、受験シーズンがやって来た。
と言っても、浪人が前提だったので甘えてしまい、余り腰を入れて本格的な勉強しなかったせいか、実力は大学受験レベルには程遠かった。

受験校を決めるに当たり、
①受験科目に古文がなく
②経済学部
を考慮に入れて3校を受験することにした。

古文は全く勉強してないので無理。
経済学部は、中学時代から落合信彦の本を愛読していたので、漠然と国際商社マンに憧れていたからという単純な理由。

この頃何を受験勉強したか殆ど覚えていない。
赤本(大学別の過去問)くらいは手に入れて問題解いていたと思うが、絶対的な基礎力が無いので分からない。
結果、大した勉強はしてなかったと思う。
何よりも浪人前提という甘えん坊野郎なので、何が何でも合格してやるという気迫は無かったと思う。

そんなこんなで受験した結果
東京国際:経済(偏差値52)不合格
東京国際:教養(偏差値52)不合格
明治学院:2部経済(偏差値47)不合格
国士舘:2部政経(偏差値44)不合格
まあ、当たり前の結果だった。全然手応え無かったし。 

いくら末端都立高校のクラスで一番になろうが都内最低ランクにも歯が立たない。
団塊ジュニアの我々の世代は、受験者数も多く、「大学に合格する」には「一定の努力レベル」が必要で、生半可な気持では合格できない事を思い知らされた。

さて3月に入り浪人が決定し、大学受験予備校選びを本格的に始めた。
兄が一橋予備校に通っていたので候補にしていたが、結局神田神保町の「研数学館」に決めた。
コース設定がきめ細やかなのと、歴史がある予備校(遠藤周作等が出身者)だったので、ここに決めた。
ちなみに研数学館は数年前に廃校になり、思い出のある校舎も一部が大正大学に、一部が居酒屋になっているようです。

高校の卒業式も終わり、皆それぞれ専門学校や就職への道を歩む中、予備校通いが始まった。

その4に続く


785176f1.jpg

最近、バーボンをロックで飲んでいます。
ロックアイスで飲むとうまい!冷蔵庫の氷とは違います。
ワイルドターキーがお気に入り。写真のボトルはカズオから広島行きの餞別代わりとしてもらったもの。ありがとう。
aikoの「カブトムシ」って歌いいね。これも最近のお気に入り。


at 02:51コメント(0)大学受験  

コメントする

名前
URL
 
  絵文字
 
 
最新コメント
月別アーカイブ
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ